20151211_ビジネスチャンスは「穴ぼこ」にある。

 

1.養老先生の言葉…

 

 解剖学者の養老孟司氏によれば、「職業(のニーズ)は穴ぼこにある」ということで、この言葉に筆者は大いに同感です。「ニッチ(すき間)ビジネス」と言うより「穴ぼこビジネス」と言ったほうが実感が湧くように思います。

 

2.人間社会には至るところに「穴ぼこ」がある

 

 つまり、地面に穴ぼこがあるのと同じように、世の中(人間社会)には至るところに「穴ぼこ」があり、人々は困ってはいてもなかなか自分では手が出せないでいて、そこを誰かが埋めてくれるなら喜んで報酬のひとつも支払ってくれるような仕事や職業です。

  

3.そこなら自分でも埋められる」という社会的な「穴ぼこ」

 

 「自分に合った仕事や職業」に出合うのは我慢や年数のかかることかも知れませんが、「そこなら自分でも埋められる」という社会的な「穴ぼこ」を見つけて実際に自分の労力でそこを埋めてみる体験を通じてなら、存外簡単なことかも知れません。