20210624_商業主義にはなじまず…

 

 筆者は公務員ではありません。ですから例えば国民や住民の平和や幸福のために働いているわけではありません。しかし、自分の私的利益のためにだけ働いているわけではありませんし、私の私的利益が私の働きに連動しているようにも感じません。

 

 資本は利潤のためにだけ運動している(働いている)、結局はその所有者の私的利益のためにだけ働いているように定義されていますが、「社会資本」という言葉があるように、現実には私的資本であっても社会的価値の実現には大いに貢献しているはずです。

 

 …でも、インターネットでどこかのホームページを開いたとたん目に飛び込んでくるは、「売らんかな」主義の商業広告と「二次的で伝聞的で断片的な情報」の氾濫です。(「そんなこと聞いていない」ことばかりです。商業広告のない、直接情報は100分の1です。)

 

 少なくとも筆者には商業主義的な資本主義は馴染みません。芸術家でも文筆家でもなく、有名になりたいわけでもないので。自分がリアルに働いて、問題がリアルに解決して、相手がリアルに喜んでくれて、何がしかの生きる糧を分け与えて下さればそれで十分です。