20190607_育成による変容

何を「変える」(何が「変わる」)ことが「育成」か?

 

1.育成(=成長の促進)とは、その人の人格的要素の何かが「変わる」(何かを「変える」)のでなければ意味が無い(効果が無い)と言わなければなりません。「育成」の観点から見ると変容困難な要素から変容容易な要素を並べると下記のとおりだと思います。

 

 ① 生まれ持った気質

 ② 感情(どのような場合にどのような感情が発生するか)

 ③ ものの考え方やその習慣

 ④ 仕事上の言動や態度およびその習慣

 ⑤ 仕事上の技術や経験や知識

 

2.⑤④③までは「育成」による変容が可能

 

 「⑤仕事上の技術や経験や知識」の変容は言うまでもなく、例えば「知らなかったことを知る」ことや「経験の無かったことを経験する」ことによって「出来なかったことが出来るようになる」のがその変容です。

 

 「育成」で「何とかなる」し、「何とかする」必要があるのはむしろ「④仕事上の言動や