人と組織を仕事に動機付ける

 

企業はさまざまな動機付けを含み、大きく前向きに動機付けられていれば良い

 

 人には個々それぞれに異なる(男性と女性の間でも異なる)動機付けの要因があってよく、何が上位で何が下位だという必要も無く、企業はそれらのさまざまな動機付けを含みこんで、大きく前向きに動機付けられていれば良いように思います。

 

2.「仕事をする」ことへの動機付け

 

 「仕事をする」ことの意味が、「労務に服して賃金を得る」だけのものであっても良いが、それに動機付けられたとしても一定の限界があり、それが「人間的・社会的目的を達成し、価値を実現する」ことであるならそのことへの動機付けは無限です。

 

3.MBOは「働く人たちを動機付ける自己マネジメント」のしくみ

 

 ドラッカーが提唱したMBO(Management by Objectives and Self Control)は、わが国では「目標管理」と訳されてしまっており、そのせいもあっていわゆる「ノルマ主義」と混同したような運用が見られるのはたいへん残念なことです。

 

<目次>

1.動機付けの原理と論理(何が働く人たちを仕事に動機付けるのか?)

2.動機付けの人事マネジメント(働く人たちを仕事に動機付ける日常的な人事マネジメント) 

3.MBO目標管理制度の設計と運用(MBOで動機付ける)