職場の労務管理に関する悩み

 

1.時間外勤務の上限規制

 

 「所定業務を所定時間で行う」のが大原則であり、「時間外勤務は個別具体的な命令に基づいて行う」のが大原則であるはず。こうした大原則を取り戻すことができれば「時間外勤務の上限規制」は「当たり前」です。

 

2.もう「パワハラ」と言わせない

 

 「パワハラ」は「それと気付きにくい」のが特徴のひとつですので、その意味で過去の裁判例が参考になります。(必ずしも損害賠償請求が認められた事例でないので、「こんなことでパワハラに?!」という発見があるはずです。)

 

3.解雇と退職に関する悩み

 

 そもそも「辞めてもらわなければならない」人を採用してはならない/新人がある程度辞めるのはやむを得ないが、一方で定着率を適正に保つ努力は必要/普通解雇には遵守すべき「デュープロセス」がある…

 

<もくじ>

Q1_時間外勤務の規制(「時間外勤務の上限規制」が「当たり前」だとしたら?)

Q2_「パワハラ」を防ぐには?(「こんなことがパワハラになってしまう」としたら?)

Q3_解雇と退職に関する悩み(「ローパーフォーマー」や「困った人たち」の問題)