処遇と報酬に関する悩みとソリューション事例

 

1.「事業を営む」ための組織であって、「人を処遇する」ための組織ではないはず…

 

 「事業」に合わせて「組織」を設計し、そこに「人」をアサインする。「事業」を営むために「組織」があるのであり、「人」を処遇するために「組織」があるのではないはず。しかし現実には「組織」の必要と「人」の処遇がマッチしない…

 

2.同一賃金同一労働への実務的な対応

 

  実務上の最大の「悩みどころ」は、「本来的な無期雇用」と「転換後の無期雇用」との間の処遇の均等化をどのようにするか(不合理な格差を無くすか)ということで、これについては政府の「同一労働同一賃金ガイドライン」が基準となります。

 

3.人件費を「管理可能費」化するためには?

 

 「人件費」を管理可能にするためには「定員」制によって「人員」そのものを管理可能にすること、「管理職」と「専門職」のポジションは個別に定義をおこなうこと、「人事評価に連動する定期昇給」や「業績評価に基づく賞与支給」を行うべきです。

 

<もくじ>

Q1_組織の設計と人の処遇

Q2_同一労働同一賃金への対応

Q3_人件費を管理可能にするためには?