高齢者雇用関係の助成金

高年齢者雇用安定助成金(高年齢者活用促進コース)

 高年齢者の活用促進のための雇用環境整備の措置(「活用促進措置」)を実施した事業主に対し、助成金を最大1,000万円(「活用促進措置」に要した費用の3分の2、 大企業は2分の1)が支給されます。 

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/kounenrei_katsuyou.html

 

<活用促進措置>

① 新たな事業分野への進出等

 ・・・ 高年齢者が働きやすい事業分野への進出、高年齢者の就労に向く作業の設計

② 機械設備の導入等

 ・・・ 高年齢者が就労可能となるような機械設備・作業方法・作業環境の改善 など

③ 高年齢者の雇用管理制度の整備

 ・・・ 高年齢者に関する賃金・能力評価・短時間勤務・在宅勤務制度務制度の導入など

④健康管理制度の導入【当該措置を新たに追加】

 ・・・ 人間ドック又は生活習慣病予防検診制度を導入した場合、コンサルタントへの依頼等

⑤ 70歳以上まで働ける制度の導入

 ・・・ 70歳以上への定年の引上げ、定年の定めの廃止など

 

高年齢者雇用安定助成金(高年齢者労働移動支援コース)

 定年を控えた高年齢者等で、その知識経験を活かすことができる他企業への雇用を希望する者を、ハローワークまたは職業紹介事業者の紹介により、失業を経ることなく雇い入れる事業主に対し、雇入れ1人につき70万円(短時間労働者40万円)の助成金が支給されます。

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/dl/kounenrei_pamphlet01.pdf

 

高年齢者雇用安定助成金(高年齢者無期雇用転換コース)

 無期雇用転換計画に基づき、当該無期雇用転換計画期間内に、雇用する50歳以上かつ定年年齢未満の有期契約労働者を無期雇用労働者に転換すると、対象労働者1人当たり50万円(中小企業事業主以外は40万円)が支給されます。

 

高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)

http://www.jeed.or.jp/elderly/subsidy/index.html

 

高年齢者雇用開発特別奨励金

 雇入れ日の満年齢が65歳以上の離職者をハローワーク等の紹介により、1週間の所定労働時間が20時間以上の労働者として雇い入れる事業主(1年以上継続して雇用することが確実な場合に限る。)に対して助成されます。

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/tokutei_kounenrei.html

 

 

 助成金の額は、支給対象期に対象労働者が行った労働に対して支払った賃金額を上限として、短時間労働者以外の者1人あたり1年間を対象に70万円(大企業は60万円)、短時間労働者1人あたり1年間を対象に50万円(中小企業以外は40万円)です。