20260214 記
人を通じて仕事をすることの難しさと苦しさ
1.何もかも、自分ひとりでやる方が良いと思っている限りは仕事の質も量も限られるし、そう思っている人は、人を通じて仕事をする管理職のような人にはなれません。
2.とくに人を内心から動機付けること、自主性・自律性を引き出すこと、人から意欲と成長と、しかるべき成果を引き出すことは到底出来ません。
3.しかしだからと言って、部下の手下のような管理職では困ります。部下に仕事を丸投げして責任を回避するような人でも困ります。
4.「寄り添う」という言葉もちょっと違う、と筆者は思います。コーチのように伴走はするが、選手本人がより良いペースで走れるようになったらそっと離れるのが良い。
5.ほぼ同じ目的や目標を掲げ、ほぼ同じ方向に向けて、あくまで本人の走法や速度やピッチを伴走しながら上げていくのが良いと思います。
20260512 記
人を通じて仕事をすることへの畏れ
1.「上司」や「人事」の仕事に携わる人たちや、人を雇って「事業」を営む人たちは、「人を通じて仕事をする」ということへの「畏れ」を持っておられるのでしょうか?
2.「指示」や「指導」や「育成」の名のもとに、いわゆる「パワハラ」を意図せず(意図して?!)侵してしまうような人たちはどうでしょうか?
3.筆者自身は長らく「人事」という仕事に携わってきましたが、今さらながらに「人を通じて仕事をする」ということへの畏れを忘れないようにしたいと思います。