紙申請からweb申請まで、いかなる方法やシステムによる場合でも、納税者たる職員の皆さんご自身に、正しい税務申告のしかた、控除申告のしかたにご理解・ご協力をいただくことが、年末調整業務を合理化・効率化するための最大のキーポイントです。
下記には国税庁のサイトの情報と、それに基づく令和7年分の年末調整(控除申告)のしかたについて、簡単な解説資料と解説動画を掲載してありますので、ぜひご活用下さい。
<<国税庁資料>>
年末調整のしかた
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/nencho2025/01.htm
控除申告書の書き方
https://www.nta.go.jp/users/gensen/nencho/shinkokusyo/index.htm
<<参考資料>>
下記は当方で開催した説明会用の資料(ご参考)です。
国税庁の資料をもとに、①令和7年税制改正のポイント、②控除申告書の書き方と留意点について解説しています。
説明会時の動画記録はこちら…
パスコード: AF*fq4HN
実際に控除申告書のチェックを始めるとお分かりになると思いますが、職員から出てくる控除申告書でよくあるエラーやチェックの仕方は下記のとおりです(順不同)。
A)収入と所得の区別ができていない、特に被扶養者の所得欄の収入記載されている。
B)本人の給与所得控除額と基礎控除額が正しく記載されていない。
C)お子さんの年齢区分、特定親族に該当するか否かの区別ができていない。
D)同居扶養対象の老親の区別ができていない。同居老親なのにチェックがない。
E)当年分の扶養控除申告書の申告内容が適正に訂正されていない。
F)保険料控除額の上限を超える額が記載されている。合計欄への記載漏れ。
G)保険料控除証明書の記載と保険料控除申告書の記載内容が異なる。
H)身体障碍者がいるのに記載がない、寡婦・ひとり親のチェック漏れ。
I)提出期限を遵守しないケース。12月の給与計算締め切り日がデッドライン。
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