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コミュニケーションの七つ癖

20260309 記

 

 ここでは主に口頭やメールによるビジネスコミュニケーションについて。その人の言い方や書き方を見ればその人のコミュニケーションの「癖」が分かります。

 

1.論理的か非論理的か?

 ものごとを論理的に考えたり表現したりする能力や意識や習慣や訓練がある人かどうかが分かります。

 

2.相手への視点が有るか?

 自分の事情や思いや言葉だけでなく、それ以上に相手の事情や思いや言葉を尊重しているか。自分の「あたりまえ」を相手に押し付けていないか。

 

3.肯定が多いか否定が多いか?

 少なくともビジネスコミュニケーションでは肯定と否定の別を明確にすることは大切ですが、あれもこれも否定ばかりしていると聞いている相手が辟易します。

 

4.クイックレスポンスしているか?

 正確・迅速・丁寧がビジネスやビジネスコミュニケーションの基本であると思います。

特に迅速さ(クイックレスポンス)は熱意の表明です。

 

5.リスペクトがあるか?

 相手へのリスペクトもビジネスやビジネスコミュニケーションの基本です。相手の言動や態度を尊重し、正しい敬語で表現できているか?

 

6.自分で反すうしているか?

 誤字や脱字が多いのも、一読では意味が分からないのも、発信する前に相手の目線で見直し・考え直し・言い直し・書き直しが出来ているかどうかだと思います。

 

7.出来ない言い訳が多いか、出来るための提案が多いか?

 くどくどと出来ない言い訳をしたり、他人や他事のせいにしたりするのを聞くことも読むことも耐え難い。ビジネスコミュニケーションでは解決の無い愚痴は要らない。

 

(追記)コミュニケーションの開と閉

 

 1.部下の中にも上司の中にも、取引先の中にも、およそ一緒に働く人たちの中にも、一緒に暮らす人たちの中にも、どちらかというとコミュニケーションが「開(open)」の人と、コミュニケーションが「閉(close)」の人がいると思います。

 

2.相手のコミュニケーションのタイプを「閉(close)」状態から「開(open)」状態に上手く仕向けて行くには…

 

 ① まず自分のコミュニケーションを「開(open)」にする。

  (たまには脱線や冗談があって良いかも知れない)

 ② 相手の「開(open)」反応には「直ぐに(quick)」「良い(good)」反応を返す。

  (肯定的に受容し、積極的に傾聴する)

 ③ 「肯定反応(yes)」を深堀りし、「否定反応(no)」を深追いしない。

  (最初は「一問一答(yes/no)」で良いかも知れない)

 

… でしょうか?!

 

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特定社会保険労務士 河北隆事務所

代表 河北 隆

〒270-1357

千葉県印西市牧の木戸1-7-4

hrms-jp 人事労務マネジメント研究会を主宰しています。

一般企業や医療機関等での人事実務経験と特定社労士としての専門性に基づき、主に医療・福祉・介護・サービス事業の人事労務マネジメントを支援しています。

給与計算・社会保険から個別労務問題まで、何なりとお気軽にご相談ください。

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